ランチパックヒストリー
もっと手軽にヤマザキパンのおいしい食パンを楽しんでもらえるような商品を開発する。
そんな中、1984年に開発されたのがランチパックです。
昭和から平成、令和へと愛され続けてきたランチパックの歴史を振り返ります。
1984年
ランチパック誕生&キャラクター誕生
最初の味は、スイーツ系の「ピーナツ」「ヨーグルト」「小倉」「青りんご」の4種類。
惣菜系発売開始
惣菜系は「カレー」「ポテトサラダ」の2種類からスタートしました。
1985年
惣菜系に「たまご」「ツナ」が追加
2002年
技術革新
新たな特製スライサーの導入と、絞り機の改良で、一口目から中身を味わえ、ふわっ&しっとりの味わいになりました。
2004年
2005年
2006年
食パンの改良
食パンのしっとり感ときめの細やかさが向上。
サンドする具材がパンにしみ出しにくくなったため、よりさまざまな具材がサンドできるようになりました。
第1弾CM 放映開始
2007年
食品ヒット大賞受賞 優秀ヒット賞
全粒粉入りパン、マーブルパン登場
パッケージフルリニューアル
デザインフォーマットを統一し、ロゴを大きく配置。
ロゴの形状とキャラクターを時代に合わせ、すっきり感じられるようにしました。
2008年
焼き印付きピーナッツが登場
パッケージから取り出しても味やアレルゲンがわかるように焼き印を付けました。
2009年
2010年
2011年
2012年
ランチパックのイメージキャラクターに剛力彩芽が就任
ランチパックSHOP TX 秋葉原店
オープン
ペアランチパック全国発売
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
フルーティシリーズ登場
ランチパックdeおうちカフェ
プロモーションスタート
おうちで楽しめるランチパックアレンジメニューの紹介をはじめました。
いつものランチパックが、スイーツやサンドイッチに大変身!季節のおすすめも。
2021年
アソートシリーズ登場
パッケージフルリニューアル
「ランチパック」のロゴを少し小さくし、フィリング名を大きく目立たせたデザインで、中の具材がさらに見分けやすくなりました